2012-07-03 17:34
6/22大飯原発再稼働反対の官邸前抗議読者レポートが1位
2012年6月webDICE全体のアクセス数を集計してランキング発表！
骰子の眼
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「フランス映画」での検索結果
2012-04-26 20:06
スイス・ローザンヌからアンダーグラウンドな音楽と実験映画の祭典LUFFが東京上陸
4/27よりGWにかけてアップリンク、スーパーデラックス、イメージフォーラムの3拠点で開催「LUFF does TOKYO」
2011-09-15 23:58
アレクセイ・ゲルマン監督3作品の上映が決定！『100年のロシアPartII 旧ソ連映画特集』9/17（土）より開催
黒澤明監督の日露合作『デルス・ウザーラ』ほか、ロシアの歴史を映画で辿る特集企画。
2011-07-12 13:25
2011年6月のアクセスランキングTOP50：『サイクルロードレースの世界』公式サイト、Chim↑Pomインタビュー
毎月webDICE全体のアクセス数を集計してランキング発表します！骰子の眼から個人の日記まで、何が一番見られているのか一目瞭然。
2011-07-01 11:55
「私が来日したのは『セヴァンの地球のなおし方』を宣伝するため、そして今福島で何が起こっているのかを取材し世界に伝えるためです」
ジャン＝ポール・ジョー監督が日本での取材を経て憂う、一線を越えた人間のモラル。
2011-06-24 00:25
フランス映画祭2011開幕、『セヴァンの地球のなおし方』ジャン＝ポール・ジョー監督が原発反対の鉢巻きで登場
新作のため福島、祝島の撮影の後東京入りしたジャン＝ポール・ジョー監督が『未来の食卓』続編を出品。
2011-06-10 15:00
【募集】6/11（土）100万人脱原発デモ全国各地で開催！webDICEではデモの写真を募集します
3月11日から3ヶ月になる6月11日に全国各地で脱原発が過去最大の規模で行われる
2010-11-27 13:35
ゴダール最新作『ゴダール・ソシアリスム』公開に先駆け、『ゴダール映画祭2010』で代表作一挙上映
『アワー・ミュージック』から6年、全編をデジタルで撮影を行った最新作と、35mmフィルムによる過去の傑作を続けて堪能する
2010-10-08 09:00
フランソワ・オゾン監督、カトリーヌ・ドヌーブ主演『しあわせの雨傘』「フェミニストの視点を持った映画、女性が自分の居場所を見つける物語」
真骨頂となる諧謔と風刺に満ちた新作を、フランス在住のコントリビューター佐藤久理子さんがレポート
2010-08-04 15:34
本物のストリッパー嬢を起用しカンヌ監督賞の栄誉に輝いた〈そそる男〉マチュー・アマルリックの『On Tour』
フランスでヒット中、ストリッパー達の珍道中を描いた話題作をパリ在住コントリビューター佐藤久理子さんがレポート。
2010-06-03 21:10
アンダーグラウンド・パルムドール受賞作!? 『エンター・ザ・ボイド』急げ劇場へ！スクリーンで観るのだ！
のりピーで知る事になったドラッグを買う側の話だが、これは売る側の話をリアルに描いた傑作。
2010-05-15 19:40
ポリティカルな側面がクローズアップ、波乱含みのカンヌ映画祭2010オープニング・レポート
「地道に低予算で作られた良質な作品が目立つ」今年のパルムドールに輝くのはどの作品か
2010-04-18 22:00
東知世子の南米旅行記「アルゼンチン片思い」最終回：ブエノスアイレスの映画祭とタンゴの伝説的歌手
インデペンデント映画祭BACIFIとタンゴ歌手カルロス・ガルデル、そしてアルゼンチンでの最後の日々
2010-04-01 16:30
「二人でひとつ、裏表な関係が子供っぽい中でも凄く美しくて」─『ソラニン』音楽担当ent・ホリエアツシインタビュー
浅野いにお原作の漫画を映画化した本作。音楽を担当するのはストレイテナーとしても活動する、ホリエアツシのソロプロジェクトent。
2010-03-25 10:20
注目度NO.1はコレだ！webDICEアクセスランキングTOP50【2010.02】
毎月webDICE全体のアクセス数を集計してランキング発表します！骰子の眼から個人の日記まで、何が一番見られているのか一目瞭然。
2009-12-24 20:15
[CINEMA] 家族の絆が開く秘密の扉。これぞフランス映画の王道『ずっとあなたを愛してる』クロスレビュー
自身の息子を殺しその秘密とともに生きる女性を、クリスティン・スコット・トーマスが熱演。
2009-11-20 21:05
鈴木祥子インタビュー「12年間のトラウマをここで精算する、雪辱戦のようなライヴになります」
「ジャック達＆かわいしのぶ」というSUZUKI SYOKO GROUPを従えてのツアーを前にして鈴木祥子自身が語るこれまでとこれから
